なんてこった

ちょ、えっ…！おま、っ！！
以下感想っ！（ダッシュ

ア、アレーン！！
うわあ、なんだか最悪な予想が当たってしまって、えっ嘘ぉって感じです。
例え今師匠が言ってることに嘘が含まれているとしても、全部が全部嘘ってことにはなりませんよね。
１４番目とかマナのこととかが本当だとすると、アレンもう生きる意味が根底から覆ってしまいそう。
マナをアクマにした贖罪のためにエクソシストになって、死ぬまでこの道を進むと決めたのに、マナが愛していたのは自分じゃなかった、なんて知った、ら。
泣くこともできずに、呆然と師匠の腕に抱かれているアレンは、見ていて痛々しい…。
己が１４番目に飲み込まれると言うことよりも、マナに愛されていなかったと知る方が、アレンにとって一番の打撃だったんでしょうね。
「マナが愛しているって～」のくだりで、師匠もアレンの中のマナの存在の大きさを知ったんでしょうね。
うわああーー！このあとアレンどうなっちゃうんでしょう。本当に教団離反もありそうで怖い。

とにかく、アレンには幸せになって欲しいです。